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ムーミン・コミックス N:4

ムーミン・コミックス N:4

ムーミン・コミックス N:4

作家
トーベ・ヤンソン
ラルス・ヤンソン
Tove Jansson
Lars Jansson
冨原眞弓
出版社
筑摩書房
発売日
2000-10-01
ISBN
9784480770448
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ムーミン・コミックス N:4 / 感想・レビュー

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KAZOO

この中には4つの話が入っています。私はテレビや物語での本は読んだことがなくこのシリーズで読んでいますが、結構大人が読んでも楽しくなっています。最近の映画を見ると予告編でムーミンのカラーのきれいなのをやっているので見たくなります。

2015/01/14

sofia

この4巻が今まで一番、平和なムーミンがわかった気がする。ミィとミムラの関係もわかり、よかった。

2021/09/20

昼夜

兄弟が多いミムラの中でミィだけがなんでムーミン一家と暮らしてるのかが漸くわかった。

2017/03/19

yuzuriha satoshi

4巻にしてずっと1巻から活躍してきたミィの初登場 時系列などムーミン谷には関係ないのだ  プリマドンナの馬の台詞「最初の恋と最後の恋い ちがいはいったいなあに? これが最後と思うのが最初の恋 これが最初と思うのが最後の恋」至言です

2014/08/07

まい

【ムーミン・コミックス第4巻】ムーミンがサーカスのプリマドンナに恋してしまう『恋するムーミン』スノークの女の子の嫉妬っぷりが微笑ましい(*^ー^*) そして『家をたてよう』では、ミムラのママがちびのミイはじめ“17人の子供たち”を連れてムーミンのお家へ(゚д゚*ノ)ノ しかもママは放任主義らしく、ミイを先頭に子供たちはやりたい放題(>ω<;) 何とも迷惑なお話ですが、ミイ好きの私は大満足(笑) ムーミンの優しさもいい(≧∇≦)b

2014/07/06

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