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ムーミン・コミックス N:5

ムーミン・コミックス N:5

ムーミン・コミックス N:5

作家
トーベ・ヤンソン
ラルス・ヤンソン
Tove Jansson
Lars Jansson
冨原眞弓
出版社
筑摩書房
発売日
2000-11-01
ISBN
9784480770455
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ムーミン・コミックス N:5 / 感想・レビュー

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優希

ほのぼのとした雰囲気でありながらシュールで哲学的なのが面白いと思います。風刺も効いていますね。預言者や精神科医によって町が翻弄される話もいいけれど、やっぱり最終話のクリスマスがいいですね。冬眠せずに過ごすムーミンたちのてんやわんやが楽しかったです。そしてぶれないムーミンママが偉大だなと思いました。大人のコミックという感じがありますね。

2014/12/24

sofia

最初は、ムーミン一家はすぐ人に流されると思っていたが、「5」となると、この一家にも慣れてきた。「クリスマス」という題でステキな話を想像してはいけない。

2021/09/18

yuzuriha satoshi

自由に生きている連中に「自由に自然に生きなさい」と説いても もともと自由なんだから訳が分からなくなる 悩みのない人々に精神科医が入れ知恵をすればなかった悩みを植え付けるようなもの 本来はないはずの(冬眠中だから)ものを行おうとすれば やっぱり違った方向へ向かっていく あームーミン谷に住みたいな 来年にはフィンランドでは初の長編アニメーション『南の海で楽しいバカンス』も公開されますhttp://www.moomins-movie.com ゆるいんでしょーね 楽しみです

2014/09/12

魚京童!

なんか変な気分なの だってミムラになら コレクションの半分だって あげてもいいと思うもん

2019/05/14

魚京童!

でもぼくはやりたいことがわからない 自由な生きかたってどうすりゃいいんだ!?

2014/03/06

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