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幼い子のいる暮らし 新版

幼い子のいる暮らし 新版

幼い子のいる暮らし 新版

作家
毛利子来
出版社
筑摩書房
発売日
1990-08-01
ISBN
9784480855565
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幼い子のいる暮らし 新版 / 感想・レビュー

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デビっちん

見開き2ページに1つのテーマが記載されていて、その文章には温かみがあり心が和みました。その中で「散らかし」の内容が印象に残りました。幼児は閉じた自分だけの世界がなく、常に親やモノと混沌と混じり合っていなければすまないようです。今まで片づけばかり手伝ってと言ってごめんね。これからは眠った後に片づけますよ。

2018/09/17

こぎん

1985.5.14読了

2015/06/28

*花福*

幼児期の育児本。一単元が見開き2ページでユーモア混じりの温かい文章に心が和みます。ふっと気持ちが楽になります。後半には幼児のかかりやすい病気についても分かりやすく書いてあり、いつも手元においておきたい一冊です。

2012/09/01

きるきる

比較的私に合っている育児本。子どもとの折り合いをどう付けていくか…悩むところ。

2009/04/23

あまぬん

ある程度の怪我とか風邪は、親が神経質になりすぎないとこが大事!危険だからと言って家の中に居させすぎるのも問題だもんね。なにごともほどほどにってことなのかな。

2021/02/22

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