フラジャイル: 弱さからの出発
フラジャイル: 弱さからの出発 / 感想・レビュー
おとしん
耳にしていながらその内容やつながりについてなんら関心さえ持たなかった星の数ほどの断片を見事に繋ぎ合わせ提示していただけました。あまりに微弱な光であったり、当方にその光を感じ取る力がなかったりしたため、感想はある場面で漠然としたものにならざるを得ませんでした。しかし、今まで感じていながら言葉にできなかった幾つかをつかんだことも事実です。遠い風鈴は今なお鳴っている。
2009/02/15
中華春雨
弱さとはなんなのか。
2017/10/10
新垣政人(PN)
何回も読み返したい本。
2010/08/24
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