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こども「徒然草」 (単行本)

こども「徒然草」 (単行本)

こども「徒然草」 (単行本)

作家
齋藤孝
出版社
筑摩書房
発売日
2018-03-24
ISBN
9784480878984
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こども「徒然草」 (単行本) / 感想・レビュー

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あおい

「まねすることが学ぶ事」「完全じゃなくてもいいんだよ」などなど徒然草って奥深い。解説が簡潔で子供でも理解しやすい。おススメ。

2018/05/31

桜咲

家読用に借りたけど、子供は読まず😑。 とてもわかりやすく、かいつまんでありました。

2019/10/04

asisa

「つれづれなるままに……」で始まる兼好法師が書いた700年前の『徒然草』を子供向けに総ルビで書かれた本。元の文+今の言葉+作者の解釈が分かりやすく書かれている。徒然草の入門書。914/サ

2020/09/01

Yuko2

やはり児童書での説明はストレートでわかりやすい。大人として人生省みること多々。

2021/06/04

ハルヤママサノリ

p62よき友、三つあり。一つには、物くるる友。二つには医師。くすし 三つには、智恵ある友。友にしてはいけない人 お金持ち、若い人、健康な人、お酒を飲みすぎる人(吉田兼好はあまり酒が好きではなかった)お侍さん、嘘をつく人、欲が深い人

2021/03/30

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