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幸福論

幸福論

幸福論

作家
関野 吉晴
長倉洋海
出版社
東海教育研究所
発売日
2003-11-01
ISBN
9784486031307
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幸福論 / 感想・レビュー

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nizimasu

思いのほか、充実した対談集。二人は世界の秘境にすむ人たちとの生活などを通して、現在の日本のような国について憂いている。その本質を二人は「80キロの生活」という。速度が80キロという猛スピードな都市の生活では、老人や子供、社会的弱者は振り落とされてしまうのではないか。そこに近代社会にはない秘境の人たちのコミュニティのルールがある。しかも農耕だけでない、狩猟的な生活に対するまなざしは、欲深さを本質的に持つ人間に穫って「足るを知る」ことに繋がるのだと思う。実に気づきが多い本でした

2013/05/02

joey

幸せってなんだろう、なすべきことってなんだろう、何のために生きてるんだろう、そんな愚問に違った側面からの価値観もあるよとそっと教えてくれる。ブックマークしておきたいページの多い濃い内容で、一言では言い尽くせないがこの本に出会えて良かったと思う。

2014/07/09

Shu

*スキな1文 幸せって何なんだろうと考え続けられることが幸せなのかもしれないね。

2014/01/15

sutekibito

世界を見てきた二人ならではの対談。発言には、その経験からの重みがあります。実に多くのことを考えさせられました。「幸福論」は答えがないのが答えでしょうか。

2013/10/02

タケチャン

失礼ながら長倉洋海さんの事を知らなかった。関野吉晴さんの事に興味があり読み始めました。幸福論と言うのは大きな「題」だな~と思っていいたが、やっぱり大きな題でした。時速4~5Km/hrの生活と、今の日本の80Km/hrの生活。どちらも人類にとっての生活であり、、、、、なかなか難しい命題。そう、自分の速度にあった生活・人生を歩むことが大切なことである。 それにしても、いいな~知らない世界を旅することは。

2013/06/22

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