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バザールでござーるのバナナ裁判

バザールでござーるのバナナ裁判

バザールでござーるのバナナ裁判

作家
佐藤 雅彦
内野 真澄
水口克夫
出版社
東京書籍
発売日
1995-10-01
ISBN
9784487754359
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ジャンル

バザールでござーるのバナナ裁判 / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

姪たちが小さい頃にプレゼントして好評だった絵本です♪ バザールdeござーる、NECのコマーシャルキャラクターとして人気だったよね。絵本にもなってたんだよ♪ ■大好きな佐藤雅彦さん。バザールdeござーる(NEC)とか、くまのバンクー(住友銀行)とか、ポリンキー(湖池屋)とか、アルデンテの歌(どこだっけ?)とか、房総バケーション(JR東日本! 小沢健二!)とか♡ あの頃のコマーシャル懐かしい☆ 

読書国の仮住まい

目はもっと小さい。 口元が違う。 眉毛は上下逆。 そうして完成したモンタージュ写真はバザール。 バナナ泥棒だって? 果物屋の前を通りかかると店主に追いかけられます。 逃げ込んだ先で自分そっくりなこざるを発見! ハッサールというその猿を捕まえて事情を聞きますと、彼のお母さんが病気で大好物のバナナを毎日届けていたのです。 二人で果物屋に行きますと、待ち伏せしていた店主と警察に捕まってしまいました。 情状酌量から果物屋で店番を命じられ、そのまま働くことに。 自分のお母さんを思い出し、お手紙を書くバザールでした。

2022/03/08

とんぼ

図書館本。バザールくん、バナナ泥棒疑惑をかけられる。いいお話でした、で終わってもいいんだけど、やっぱり盗みを正当化するのは好きじゃない。どんな理由があれ、万引きは犯罪だからな。

2017/05/05

el_desvios

なぜかバーザルと読んでしまう子供たち・・・

2016/01/06

米吉/本棚整理中

バザールがバナナを盗んだ罪に問われる。が、実は犯人は良く似たハッサールというサル。裁判にかけられるが、病気の母に食べさせるという理由が情状酌量にあたり‥。

2014/08/08

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