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17音の交響曲

17音の交響曲

17音の交響曲

作家
黛まどか
出版社
東京書籍
発売日
2005-02-01
ISBN
9784487797424
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17音の交響曲 / 感想・レビュー

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okatake

俳人の黛まどかの誕生秘話から始まり、後半は自分より大分年上の御大方との対談集。 いい言葉を引き出してくれているのが魅力的です。

2017/11/06

galoisbaobab

3つ(素数)の素数からなる17(素数)の文字で作られる無限の世界。世界で最も少ない文字数制限付きの形式を持つ詩、俳句。敢えて語らないことで語る以上の情景と無限の想像力をかきたてる、そんな可能性を信じたいね。 藤原正彦、山折哲雄との対談がいい。奥の細道読もうっと。

2014/10/28

ゆき

図書館本:じわじわと読みながらそのシンフォニーに身をゆだねました。

2014/07/23

カツ丼

当時、TVのレポーターなどで活躍していたようだが(不覚にも知らなかった)、スペイン・サンディアゴ巡礼800キロを踏破するため、やめたそうだ。なんて行動力があるんだろうと感心した。一層関心が出てきた。

2012/10/14

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