南極に行った男 小説・白瀬南極探検隊
南極に行った男 小説・白瀬南極探検隊 / 感想・レビュー
イエテイ
明治末の南極白瀬探険隊の話。人生を賭けた冒険。南極に着くまでが長くちゃんと着くのかな?と思ったりした。氷は怖いなあ。
2019/09/09
yomyom
明治時代の探検記。白瀬矗中尉の自伝や周辺の方たちの書を元に話を膨らませた感じだが、視点が定まらない。白瀬中尉、大山総務、犬係の山守、果てには犬のタロの視点で話を進めており入り込めなかった。 こういった実話に基づく話は吉村昭さんに書いてほしい。。
2024/01/31
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