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工場萌えF

工場萌えF

工場萌えF

作家
石井哲
大山顕
出版社
東京書籍
発売日
2009-02-21
ISBN
9784487803453
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工場萌えF / 感想・レビュー

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mura_ユル活動

ようやく手にした萌え本。仕事で川崎に詰めていて東扇島から川崎駅に行くバスからちらっと見えてた。また、羽田に降り立つ時左側のは浮島か。やはり夜のライトアップが良い。生産工程が物理的に見え、活動しているのが分る、そのパワーを感じる。鑑賞ガイド・機能美の解説、製鉄所・製油所・セメント工場、日本のスポットの紹介、ドイツのプラント工場と範囲は広範。ただドイツのは萌え度が少ないかも。日本のものは色はシルバー、メタルチックで近未来を感じさせる。こんなに写真を掲載して、セキュリティとかどうなっているんだろう。

2017/07/22

夜長月🌙@新潮部

全国の著名な工場をグラビアで紹介するとともに工場鑑賞ガイドブックも兼ね備えた一冊。夜のドライブで一瞬見えた化学プラントをキレイと思ったことはないでしょうか。幻想的な近未来都市を彷彿させる工場の夜景を見渡せる言うなれば「酒池肉林」のようなレストランも紹介しています。他に製鉄所や発電所も魅力的。工場夜景ツアーのある川崎が工場界のメッカと言えるでしょうか。

2017/05/06

かっぱ

【図書館】前作の「工場萌え」が予想以上の好反応だったためか、こちらはマニアに向けと言った内容。意外にも多い(多かった)工場好きに向けての写真集といった感じ。ところでこの「F」はどういう意味?どこかに記載されているかもですが、とりあえず工場写真を。やっぱり夜景がいい。そして第2弾だから汚れた部分も見せちゃっていいからと鉄錆を強調した写真も。ガンプラでもこの錆を出したものがリアルで妙に良かったことを思い出す。車、バイク、戦闘機、戦艦、ガンダム、そして工場。男子が萌えるものとはこうものたちなんだと改めて実感。

2019/05/05

♪みどりpiyopiyo♪

一大ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして突然グローバルになって続編登場☆ ■こちらも楽しい♪ 前作では少なかった西日本の工場が沢山と、それからドイツの工場まで撮影に行ってます! 世界遺産「フェルクリンゲン製鉄所」は、煉瓦造りに往時の風格が偲ばれます。操業を停止した工場全体が保存されてそのまま公園になっているとか。■製鉄所・化学プラント・セメント工場などの萌えポイントや機能美のひみつもわかる解説+全国鑑賞スポットガイドなども。"工場萌え"の最先端を堪能しました♪ (2009年)

2018/02/22

ふろんた2.0

壮観です。図書館では郷土資料のコーナーにあったぞ。

2014/06/11

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