ひらがな どうぶつ
ひらがな どうぶつ / 感想・レビュー
えちぜんや よーた
サバンナの「き」りんもいれば、極地にいる「ほ」っきょくぐまも撮影されている。岩合さんが世界中を歩いているのは、「ね」このためだけではなかったw子ども用の絵本であるが、大人が夢中になってしまいそう。子どもの学習の妨げにならないように注意しなければならない。
2014/09/15
パフちゃん@かのん変更
「あ」あざらし、「い」いぬ・・・というふうに、動物と50音がセットで覚えられます♪岩合さんと言えばネコ写真だけれど、この本で出てくるすべての動物の写真を岩合さんが撮っておられます。素敵です。でもやっぱりネコは別格かな。この表紙にもなっている子猫、ネコパンチの一瞬のドラマ。笑みがこぼれます。「を」は、動物の写真を撮るで、ネコハーレム状態の岩合さんでしたが(あら、この写真の撮影はご本人じゃないかも?)野良猫っぽい猫たちがこんなに気を許している岩合さんって、どんな魔法を使っているんでしょうね。
2016/05/05
にゃおん
「み」のミーアキャットと「ま」のマングースの違いがよくわからなかった。(^^; 時々、名前が思い出せない動物が出てきます。ムースとか・・・。
2012/12/07
雨巫女。
《図書館‐新刊》動物たちをあいうえおで、紹介がかわいいね。
2012/10/10
Gummo
図書館の新刊コーナーに並んでた本。猫の写真と岩合さんの名前を見ては手に取らざるをえません(笑)。小さい子向けのあいうえお動物写真集ですね。「あ」は「あざらし」とか、あいうえお順にその文字がつく動物を紹介。「を」は「動物の写真を撮る」というタイトルで、岩合さんが被写体に。奥さんが撮ったんでしょうけど、あの写真が一番好きだなぁ^^。
2012/11/08
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