ひだパン: 飛田和緒さんの「食パン」ごはん
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ひだパン: 飛田和緒さんの「食パン」ごはん / 感想・レビュー
ぱお
こんな時間によんだのがまちがいだった・・・食べたいパンばっかり!朝まで待つのが辛い・・・
2015/11/08
よこたん
“そう、わたしの中では角食パンは白いごはんと同じ感覚。パンだからの組み合わせがあるような、ないような。“ 真っ白ふわふわ、あるいはこんがりサクサク焼き目の、四角いキャンバスに描かれる絵は、素材も、色合いも、お味も自由。色々挟んでカットされた断面の美しさは、間違いなしの美味しさの証し。あれもこれも作ってみよう、食べてみたいなと、楽しい一冊だった。食パンは5枚切り!の環境で育っているので、レシピの6枚か8枚切りでは、足りるのか心配(笑) スライスしたきゅうりを、トーストにぎっしりのせて食べたいなあ。
2016/10/16
けんとまん1007
パン。角の食パン。その上に乗せる、はさむ・・・いろいろ。どれもこれも、美味しそうだあ~。トッピングするもので、随分変わるとは思うが、やはり、パン自体の味わいも大きな要素だろうと思う。おにぎりのご飯とはまた違う役割のように思う。食べたくなった!
2016/03/24
雪狼
図書館本。サンドイッチのレシピ本です。読むと言うよりはパラパラとながめて「あ、これ美味しそう!一回試してみよう」などと楽しく読みました。パンを蒸す発想は無かったので、フカフカになったパンにチャーシューはそそられます。花巻みたいな感じかしら?(笑)色々と遊び心もあり楽しかったです。
2015/09/06
のり
パンは好きでもすぐにお腹がすくので、ご飯党でいましたが、白いご飯と同じ感覚で形にとらわれず気の向くままにいろいろとのせてもいいんだなと思わされました。子どもはパン好きなので、栄養面も考えてあれこれ作りたいです。ボリューム満点のはさみパンを見ていたらお腹が鳴りました。
2015/05/10
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