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騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)

騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)

騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
東京創元社
発売日
2007-03-01
ISBN
9784488012243
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騙し絵の館 (創元クライム・クラブ) / 感想・レビュー

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とろこ

私には合わなかった。綺麗な物を登場させれば美しい世界を描ける訳ではない。幻想的な雰囲気に仕上げようとしているのだろうが、情景が浮かばない。せっかく館を舞台にしているのに、ミステリーとしても弱い。ところどころ鼻につく表現があり不快。作者の自己満足に延々と付き合わされた感じしかない。片頭痛を我慢してまで読むほどではなかった。

2017/09/04

ちょん

あまりにも、ぼんやりしたまま話が進み、気がつけば種明かしが終わってました。(笑)びっくりです。話の世界観を感じとることがで来れば良かったんでしょう。残念。

2013/09/23

TOMO

幻想的すぎて、意味がわからない。かと言って2度読みするほど面白くもない。

2013/11/25

あっちゃん

あまりにも抽象的過ぎて、内容が理解出来ないまま読み進め…理解出来ないまま終了(;_;)私には、難しすぎた!

2013/04/06

鬼灯の金魚草

死体が出てくるだけ、何も感じない。文体が綺麗だけどグロもエロも無し。

2016/06/05

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