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天使の牙から (海外文学セレクション)

天使の牙から (海外文学セレクション)

天使の牙から (海外文学セレクション)

作家
ジョナサン・キャロル
Jonathan Carroll
浅羽莢子
出版社
東京創元社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784488016104
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天使の牙から (海外文学セレクション) / 感想・レビュー

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海さん

「魅力」というよりも「魔力」。確かに。

2018/10/03

稽子

★★★+ 死神に対抗する手段は何か。解決法には納得。まぁまぁ面白かった。

2016/04/07

ハルトライ

冷静に考えるとワイアット、大したことやってねぇなー情けねーという問題はあるが、基本的にはとても楽しんで読んだ。特にアーレン/ローズの話はとてもリーダビリティを発揮していた。……で、妙なところで日本が出てくるのはどういうことだったんだろう?当時(今もかもしれないが)は、日本がそれくらい異世界に見えていたということなのだろうか。

2013/01/15

不璽王

ラブストーリーがとても素敵。ラスト以外は。 そのラストがとても好き。

2006/10/17

もも

死神が様々な姿形で近づいてくる。 私たちは何かに夢中になっている間、完全に死のことを忘れてしまえる…その事が死神には憎くてたまらないらしい。 高校生の時に読んだときは怖くてたまらなかったけど、年を取ってから読むと見えなかったものが見えてきておもしろかった。

2024/06/05

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