鮎川哲也と十三の謎 ’90
鮎川哲也と十三の謎 ’90 / 感想・レビュー
Tanaka9999
1990年初版、東京創元社の単行本。宮部みゆき『心とろかすような』既読と思って読み始めたのだが、未読だったのだろうか?よくわからない。内容的には安心できるミステリという感じ。全体の内容はよくあるいろいろな作家に興味を持ってもらうための本という感じか
2020/12/19
ayako
文学賞の選評やいろいろな人のお話が読めてよかったです。
2016/08/06
walwal
たまたま図書館で見つけたのだがおもしろかった。巻頭の折原一先生の「横溝正史の旅」は私が岡山県住みのせいか興味深く読めた(20年以上前の記述だけどね。まあいまもあまり変わらないかな?)。しかし、執筆者を見るとそうそう立つ面子だなあ。
2014/05/11
二分五厘
1991.9.18
慧
★★
2004/05/10
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