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結婚は殺人の現場 (創元推理文庫)

結婚は殺人の現場 (創元推理文庫)

結婚は殺人の現場 (創元推理文庫)

作家
エレイン・ヴィエッツ
中村有希
出版社
東京創元社
発売日
2012-04-11
ISBN
9784488150099
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結婚は殺人の現場 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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ごへいもち

こういう米国の金持ちの品のなさにはウンザリ。このシリーズも訳書はこれで終わりみたいだし

2020/03/21

面白かったぁ♪ヘレンは変わらず無茶してくれる。フィルとどうなるか、お母さんとどうなるかモロモロ気になります、早く翻訳されないかなぁ。

2014/03/19

おくちゃん

転職ミステリ第四弾。ほぼ一気読み。大家さんは健在だし、ペギーもいる。次の作品は翻訳されていない。早く次の作品を出版してくださいね。東京創元社さん、頼みますよ。

2020/05/06

鐵太郎

崖っぷちのヘレン、第4巻。第1巻では高級ブティック、次が本屋、それから電話販売員となり、だんだん坂を転げ落ちていく展開だったのですが、今回はその流れがちょっと変わります。なんと高級ブライダルサロン。客は高級セレブばかり。外観的にはかなり向上か。このシリーズは、今後同じパターンの繰り返しではなく新しい方向に向かっている、とあとがきにありますが、どうなるにしても面白さのエネルギーが持続するのはいいこと。ガンバレ、ヘレン。それにしても、ヘレンって見事なまでにお人好しですね。そこが魅力なのでしょうけど。

2012/08/23

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

ますます逃亡よりお仕事内幕がメインになった。アメリカ格差社会がわかる風俗小説。フロリダは素敵、お金持ちなら(笑)しかし、アメリカのレディはこのシリーズに限らずお歳を重ねてチャーミングかつパワフル♪イヴァノヴィッチのステフシリーズとかね(^^)

2015/05/16

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