サルバドールの復活 上 (創元推理文庫 M ト 5-2)
サルバドールの復活 上 (創元推理文庫 M ト 5-2) / 感想・レビュー
秋良
女友達の婚家(古城)に招かれて、彼女の死因を探る話…になっていくのかな?今のところ昔の話と入り混じって話の目的が見えない。まだ何とも言えない感じ。
2018/01/07
勉誠出版営業部
ジェレミー・ドロンフィールドの『サルバドールの復活(上)』を読了。お城が出てきたり、貴族っぽい人が出てきたりと、中世モノなのかと思いきや、意外にも現代モノ。話が飛び飛びになる展開が、下巻でどう収束していくのか…?
2017/10/03
おふねやぎっちらこ
前作「飛蝗の農場」に比べると駄作かな
2010/12/24
聖月
〇本編として、ある古城に閉じ込められる二人の女性の話が書かれているんだけど、ところがこの話が一向に進まないのである。今回は、途中に挟まれるフラッシュバックな挿話が、Aの話だったり、Bの話だったり、Cの話かと思ったらAダッシュの話だったりと、戸惑いは前作以上。一体全体、自分はどんな話を読んでいるのやら感が、読み進めるにつれ募るばかりなのである。
2005/12/01
慧
★1/2
2005/10/06
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