教師としてシンプルに生きる
教師としてシンプルに生きる / 感想・レビュー
せっかちーぬ
自分の解を見つけるためには、若松先生と枡野先生のご著者をそれぞれに読んだ方がよさそう。カテゴリ的には、若松先生のエッセイ。どちらの先生も好きなので、自分の中に答えが欲しい時に、その時にあった本を読みたい。いいさじ加減の話は、よく分かった。
2022/12/18
かるー
履歴を見ると何だかんだで購入してから毎年読んでいる本です。学ぶとは何か。成長するとは何か。学校とはなにか。価値はどこにあるのか。じゃあ教師はどう在るべきなのか。直接答えが書いてあるわけではない。だけど、僕たちは模索し続けていかないといけないんだなと思う。
2024/02/03
takao
ふむ
2024/05/15
かるー
見栄とか周囲の目とかそんなのばかり気にしていたけど、そういうのを忘れてまた初心から頑張りたいと思う。
2022/12/13
yu
若手のころの失敗や、禅の考えを通して、教師はどう在るべきかを述べた本。〇どの子にも自分にはない魅力、感性、知識があると忘れずにいれば、コントロールしようとする指導はしなくなる。〇育てる、成長させるではなく、「育つを支える」と考える。そうすると、教師の自我とほどよい距離を保つことができる。
2024/08/20
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