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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

作家
本田直之
出版社
東洋経済新報社
発売日
2007-06-29
ISBN
9784492042809
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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 / 感想・レビュー

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harass

効率化のビジネス書。同著者の「レバレッジ・リーディング」を読んだことがあり他の本ではどうかと目を通す。労力、時間、知識、人脈のヒントをあげている。読んでいて、ネットや他の自己啓発本で見聞きしたものが多いように感じる。当たり前になっていることなのかと。まあ、ヒントはヒントでしかないが行動の指針として役に立つ。ただそれ以上でも以下でもない。問題は実践することで読み手の問題。自己啓発本の評論家になるわけでもないし、こういう本は数冊だけで充分と痛感。

2018/05/10

Yuma Usui

「Doing More With Less」をキーワードに仕事や読書、人間関係などあらゆる場面でレバレッジをかけ自己投資の効果を高める方法を紹介した一冊。具体的で実践できる方策が多く何度か読み直したい内容。

2019/01/20

ブルー

時間術+勉強法=シンキングという感じなのかなと思いました。このレビューは重なっちゃうのでパスします(> <)

2017/08/07

犬こ

随分前に話題になっていた本を手に取ってみました。労力、時間、知識、人脈の四分野に自己投資し、少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。身近な小さなところからも、意識したいところです。

2016/08/13

蓮華

最大限の成果を最短時間であげるには、どんなことをすべきか。 ゴールを決めて全体を広い視野で考えてやるべきことを見つけていく。 そのためには、時間を作ったり、人脈を広げたり、自分を成長させることが大切なのだと思う。 チャンスは誰にでも平等にあるけど、気づくか気づかないかはゴールが明確かにかかっているそう。 ちゃんとゴールを決めようっと。

2018/01/04

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