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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

作家
勝間和代
出版社
東洋経済新報社
発売日
2008-04-04
ISBN
9784492556061
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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ / 感想・レビュー

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所沢

長時間労働を解決するには、儲からない仕事は辞める。顧客単価を上げることに集中して利益を生まれやすくする。そのためには、ポジショニングを利用して感じる価値を上げることと、支払方法を変えて感じる支払いの痛みを和らげる事が重要と感じた。

2017/05/30

miyatatsu

まだ学生で、企業の利益に対する考え方で少々わからないところがあったので、また社会人になってから読みたいと思います。しかし利益に対して、本当に必要な考え方だと思うので必読です。

2018/01/13

向日葵

CVP分析から始まり原価計算について原価をいかに抑え良質なモノを作り出すか。有限な顧客に対して最大の利益を得るためにはやはりマーケティングは必須だと思いました。わかりやすい良書です。

2011/03/01

晴れ女のMoeco

これはもっともっとヒットして良い本だ…! 「インターネットは貧乏神」というパワーワードよ。 アフィリエイト、ECなど、 インターネットを使ったビジネスは、 誰もができる、すなわち参入障壁が低くて誰も儲からないと。 https://www.sunbringermoe.com/?p=892 勝間さんの本の中でも、特に好き。 また再読したいな。

2020/08/31

がっち

勝間本の中でも1番か2番目ぐらいの良書だと思われる。書いてある内容はほんとうに基本的なことしかかいてないが、勝間本のなかでもましに思えてくるすばらしさ。B

2011/05/26

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