いいおかお (松谷みよ子 あかちゃんの本)
いいおかお (松谷みよ子 あかちゃんの本) / 感想・レビュー
ヴェネツィア
文・構成は松谷みよ子。お話というよりはリズミカルな自由詩といった趣き。この繰り返しのリズムは、小さな子どもにも心地いいと思われる。「あかちゃんの本」とあるけれど、実際は2歳くらいから?例えば1歳の子どもは、これがネコだとわかるだろうか?0歳児ではどうだろうか。考えてみれば、抽象化というのは驚異的なまでの能力だ。実際のネコとは似ても似つかないのに、私たちにはそれがネコだとわかる。ネコ自身やイヌには不可能な能力である。私たちは「いいおかお」という表情だって、たちどころに了解するのだから。
2024/04/06
mitei
いいおかおというのは中々抽象的だけど、絵柄の良さでいい雰囲気を味わえた。
2019/12/14
Kawai Hideki
いいおかおをしている女の子のところへ、猫、犬、ゾウがやってきて、いいおかおで並んでいると、お母さんがほうびにビスケットをくれるという、ある意味シュール絵本。「いないいないばあ」と同じ瀬川康男さんの絵は、不思議なオーラをまとっていて、ゴゴゴゴゴ…というJoJoっぽい効果音がぴったりくる。
2014/06/07
おくちゃん🍎柳緑花紅
孫ちゃんはいいおかおよりもねんねの顔がお得意!どんな顔もいいかおだよね。
2017/04/03
♪みどりpiyopiyo♪
わ~ かわいい (=^▽^=) ■赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本だそうです。タイトルと表紙は知ってたけど、なるほどこーいうお話なのか~♡ ■落ち着いた淡い色使い、表情豊かな動物たち、最後は みんなにっこり いいお顔♡ 大人が読んでもにっこりしちゃう。これは確かに名作ですね。■優しく生き生きとした絵は瀬川康男さん。読んだみんなも いいお顔♡ (1967年)
2017/01/09
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