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怪談レストラン(12)呪いのレストラン

怪談レストラン(12)呪いのレストラン

怪談レストラン(12)呪いのレストラン

作家
松谷みよ子
怪談レストラン編集委員会
かとう くみこ
出版社
童心社
発売日
2000-06-20
ISBN
9784494004911
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怪談レストラン(12)呪いのレストラン / 感想・レビュー

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Aya Murakami

図書館本。 昔昔虐げられて息絶えたお嫁さんの呪いが今も息づいている東北のとある土地。不幸や不運で人が居つかないようすは小野不由美さんの残穢そのものな設定でした。呪いを退治せずにレストランを作って慰めるところも小野不由美っぽいかも?

2019/05/01

白雪ちょこ

呪いというものは、本当に怖いもの。 そして、自分に必ず返ってくるという恐ろしさが秘められている現象。 表紙の女の子は、アニメにも出てきていて声優が大谷育江さんが演じられており、なんとも可愛かった印象を覚えている。 人には、そういうことをしないことが一番だと思う。

ゆき

レストランのできたわけが、悲しかった。食べ物を食べさせてももらえず、仕事をさせられた嫁っ子さん。

2014/02/20

魚京童!

なすびの色は?

2014/02/24

ゆうは

一番おすすめするのは、「きられたイチョウの木」です。最後のところが面白いです。

2009/11/26

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