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妖怪図鑑 (単行本絵本)

妖怪図鑑 (単行本絵本)

妖怪図鑑 (単行本絵本)

作家
常光 徹
飯野和好
出版社
童心社
発売日
1994-12-05
ISBN
9784494008636
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妖怪図鑑 (単行本絵本) / 感想・レビュー

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yomineko

絵が非常に古典的で美しかった。そして、怖い。現代の都市伝説になっているお化けよりも昔のお化けの方が何百倍も怖いし、信憑性がある。

2024/11/19

(*>∀<)ノ))★

小2の息子に。絵本屋さんで購入(´∀`)日本の妖怪についてたくさん紹介されていてなかなか楽しめる♪

2016/04/29

おはなし会 芽ぶっく 

詳しい解説と、それぞれの妖怪についての民話が書かれています。口裂け女が載っていました。

2021/08/23

みー

図書館にあるはずなのに・・見つからない・・蔵書としてあるはずなのに・・見つからず不明本。の為、他館から取り寄せとなった。図書館あるあるだが・・どうして本が無くなっちゃうんだろう。悲しいなぁ~。飯野さんの絵が迫力があって、見応えある。妖怪に因んだ、ミニ昔話も載っていたりして、それも楽しい。現代版妖怪も載っていたが・・知らないものがあった・・ヤバい、現代妖怪に付いていけていないのか(汗)

2015/10/08

Yuko

「妖怪絵本。河童、天狗、山姥たちを図解入りでくわしく解説。ぬりかべ、大蛇、海坊主、口さけ女など、おおぜいの妖怪たちが大集合。河童学入門、鬼学入門、民話も収録。」 子どもたちが、かつての帰省で祖父母の家が「広くて怖かった~、夜トイレに行けなかった」という話をしていたが、日本家屋の薄暗い場所に妖怪が隠れているような感じを、私も幼い頃同じように祖父母の家に抱いていたのを思い出した。昔の押入れはどこか他の場所に繋がる怖~い場所だったのだろう。都会の住宅は隅々まで光が行き届いて怖さがまったくないなぁ。

2015/08/20

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