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はしれますかとべますか (かこさとし からだの本)

はしれますかとべますか (かこさとし からだの本)

はしれますかとべますか (かこさとし からだの本)

作家
かこさとし
出版社
童心社
発売日
1977-02-10
ISBN
9784494009251
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はしれますかとべますか (かこさとし からだの本) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

あるく,はしる,いきをすう,とぶことを,それぞれせつめいしている。あとがき「こどもたちに自分の足や体や筋肉をつかうように導いたり、はげますことが,車やエスカレータにのせて楽をさせることより,真にその子への愛情をもった大人の態度」

2013/09/25

たまきら

オカンの「おせなか、ピン!」の号令がうざくなってきた4歳児。でも、この本のおかげで「やっぱりピンはいいね」だそうです。色々な歩き方で遊んで、部屋であたま打って泣きました。皆さんご注意を…。

2015/08/24

遠い日

運動の基本、正しく歩くこと。走ること。そのための姿勢や息づかいの方法をわかりやすく解説。走ることから、さらに飛ぶことへ。遊びのなかで体を鍛えることも、ちゃんと伝えてくれるかこさん。

2017/02/16

こどもふみちゃん 

4・5・6・7・8歳向け。 上手に走ったり歩いたり飛んだりする為に、体がどのように動かされているのか。またその方法が、子供に語りかけるような調子で書かれています。 右手と右足を一緒に出すのではおかしいことになってしまう・・・実践したらウケていた(^◇^)

2010/09/27

紅生姜

子ども目線で易しい言葉で書かれているが、大人にもなるほど~と思うことばかりのからだの本シリーズ。走り方がおかしかった娘は、これを読んで、走り方を変えたらしい。人間の体はよくできていると思う。

2018/08/04

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