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あがりめさがりめだいじなめ (かこさとし からだの本)

あがりめさがりめだいじなめ (かこさとし からだの本)

あがりめさがりめだいじなめ (かこさとし からだの本)

作家
かこさとし
出版社
童心社
発売日
1977-09-01
ISBN
9784494009275
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あがりめさがりめだいじなめ (かこさとし からだの本) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

めのしくみを,カメラの仕組みと対比して説明している。あとがき「火のついたタバコによって子どもの目が、きづつけられたこと」子どものためというよりは,大人のための本でもある。

2013/09/25

踊れない人

図書館本・絵本。 めについての説明。 えー。うつぶせになって本を読むのが私のメインスタイルだなー。あとは、座って読んでるけど・・・。 でも、最後のあとがきにあるけど、若いうちはの視力によっては、近眼・老眼で、メガネじゃないの?

2016/06/26

dimsum

図書館。 目の話。 カメラと目の仕組みは 少し難しいか。

2020/01/31

amabiko

「こころも めも すんだ うつくしい こどもは、きっと すばらしい ひとに なるでしょう」一体全体、いつから私の眼はどんよりしてきちゃたのでしょう(´・_・`)

2015/04/11

のん@絵本童話専門

まゆげ、まつげ、涙の役目。ものが見える仕組みをカメラになぞらえている。片目だと遠近感が分からないし、目は柔らかいため、大事に使おうねと書かれている。ややお説教感のあるシリーズ。ちょっと説明がアバウトな感じもする。

2023/12/23

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