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シェーラひめのぼうけん海賊船シンドバッド

シェーラひめのぼうけん海賊船シンドバッド

シェーラひめのぼうけん海賊船シンドバッド

作家
村山早紀
佐竹美保
出版社
童心社
発売日
2002-08-01
ISBN
9784494010660
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シェーラひめのぼうけん海賊船シンドバッド / 感想・レビュー

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森田

大好き

瀬戸晴海

ファリードの過去が少しずつ分かっていく巻でした。幼馴染のシェーラとファリードの可愛い一面が見れました。そしてラスト国王。父にあまり愛されていなかったんじゃないか、出来損ないではないのか、というシェーラの不安な気持ちを吹っ飛ばす一言で泣きました。次巻も楽しみです。

2013/11/20

はなくま

帰る場所があるから、どんな旅だって乗り越えられる。大切な人がいるから「生きて帰ろう」。そう思える。

2012/05/12

めぐみこ

「しんじているよ。愛する娘。いつだって、おまえがいちばんの宝物だった」シェーラと父王の邂逅と別れに涙腺崩壊。前巻のリーイン女王といい、このシリーズは「親子」もテーマの一つなのかな。

2012/01/19

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