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シェーラひめのぼうけん空とぶ城

シェーラひめのぼうけん空とぶ城

シェーラひめのぼうけん空とぶ城

作家
村山早紀
佐竹美保
出版社
童心社
発売日
2002-08-01
ISBN
9784494010677
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シェーラひめのぼうけん空とぶ城 / 感想・レビュー

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sumireno

ボクっ子との出会いはこの本だったかもしれない。シェーラの仲間たちやエアリュウムの賢人たち、武術大会参加者たちが、力を合わせて空中都市の落下を止めるところがすごく好きだったなと思いだした。そこの部分の佐竹美保さんの挿絵も好き。

2014/03/23

はなくま

年齢とか格差を越えた友情は素敵。互いの力を信じて危険を乗り越えていく姿がかっこよかった!子供だからって見下したりしない大人たちの真摯さが児童書ならでは。こんな大人になってほしいよね。

2012/05/26

なおなお

今度は空を飛ぶ城が舞台。そこで新しい出会いもあります。感心したのは空飛ぶ城が浮く仕組み。そらをめぐり事件があるのではと探るハイルたち…シェーラ姫は武術大会で大暴れ!今回も楽しい一冊でした

2020/03/11

めぐみこ

ミリアムの思い込みの激しさって、絶対親譲りだ。シェーラを悪ガキ王女だと信じてるハッサンもそうだし、お母さんも感情で突っ走るタイプと見た(笑)。サウードはどんどん憎めなくなるなぁ。彼って、実はかなりの天然なのでは。

2012/01/19

森田

読んだ

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