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きをつけて1 (五味太郎 きをつけてシリーズ)

きをつけて1 (五味太郎 きをつけてシリーズ)

きをつけて1 (五味太郎 きをつけてシリーズ)

作家
五味太郎
出版社
童心社
発売日
2015-06-15
ISBN
9784494015337
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きをつけて1 (五味太郎 きをつけてシリーズ) / 感想・レビュー

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たーちゃん

小さいトラックが大きいトラックを抜かしたり、坂道を登ったり、トンネルを通ったり。トンネルを抜けた後の小さいトラックが可愛い。息子も真剣に聞いていました。

2020/06/05

boo

図書館から借りてきてその日に10回以上読みました。2歳3ヶ月の息子くんにどハマりしたようです。「きをつけて」が続くのも楽しいが途中で小さいのが消えてしまうのが面白いようでそこのページを何度も眺めていました。

2015/11/27

遠い日

「気をつけて」ということばの繰り返しと、小さなトラックの姿を重ねながら読む。大きなトラックはちゃんと最後まで、お世話をしたよ。シリーズで3冊。2へ……。

2015/06/29

はづきち

大好きな五味太郎さんの絵本。大きなトラックと小さな軽トラックが荷物を取りに行く場面のようです。軽トラックはスイスイ進みますが、ちょっと危なっかしい。大きなトラックが「きをつけて」と声をかけます。坂道でスピードが落ちてしまったり、トンネル内で一瞬見えなくなったりしますが、無事に荷物を受け取ることができました。 一人でスタスタ行ってしまうところが、少し歩き慣れたくらいの幼児のようですね。息子はあまり興味を示しませんでしたが(笑)かわいい絵本だと思いました。帰り道もきをつけて帰れるかな。

2021/06/29

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

五味太郎さん、久々でした。大きいトラックが小さいトラックを見守っている。母が我が子を見つめるような目線で微笑ましかったです。トンネルに入ると寝ちゃう。子供が小さい時、トンネルに入るとよく寝てました。暗くて揺れると眠気を誘うのかなぁ。シリーズもので三部作あり。

2015/08/28

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