愛蔵版 新シェーラ姫の冒険(下) (下)
愛蔵版 新シェーラ姫の冒険(下) (下) / 感想・レビュー
starbro
菊版、上下巻、800頁弱、完読しました。優しい魔法の冒険ファンタジー、主人公が双子(多分二卵性双生児)というのも新鮮です。もう少しわくわく感と挿絵があれば、もっと良かった。「シェーラ姫の冒険」も機会を見つけて読んでみたいと思います。 https://www.doshinsha.co.jp/news/detail.php?id=2298
2021/04/17
小梅さん。
みんなーーーーーっ、大好きだよ。 何度も繰り返し読みたい物語。 胸にあふれて何を語っていいのか分からないほど大好き。
2021/04/05
チサエ
希望は死なない、失望に終わらない。双子の姫さまのそれぞれの個性がかわいらしいね。チニがお気に入り。読んでて私も一緒に冒険してた。それだけワクワクしたしハラハラもしたよ。みんなに会えてよかった。みんな大好き。
2021/03/20
るう
『シェーラ姫の冒険』の登場人物たちの娘、息子が活躍するファンタジー。 思春期に入り始めた子どもたちが、自分って何?生きている価値はあるの?という悩みを抱きつつ、仲間と共に旅をしていく中で周りの人々に支えられていることに気づき、自信をつけていく。 サウードの台詞にあった「子どもたちは、次の時代のために生きるもの。未来を夢見ながら成長し、この世界をより美しく、正しい世界に変えてゆくために、生きなければからない」というのが根底に流れ続けていた。
2021/05/03
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