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シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232)

シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232)

シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232)

作家
村山早紀
佐竹美保
出版社
童心社
発売日
2000-11-01
ISBN
9784494027576
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シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232) / 感想・レビュー

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小梅さん。

闇の竜のやつ、どれだけファリードを苦しめ、傷付けるんだろう。 そんな父親を持ってしまった不幸が、ファリードの能力にリミッターをかけてるんじゃないかな。 あんなことになってしまって、悲しすぎるよ。 シェーラひめのことが、衝撃すぎて、思考停止しそうだった。 あんなところでラストになっては、一気に次を読むしかないでしょう。

2016/07/06

ゆり

サウード、ハッサン達にミリアムに、みんな合わせて仲間という感じがでてきて嬉しい。竜の存在が特にファリードに辛そうだけど。というところで、衝撃の展開!誰よりも愛するシェーラを手にかけてしまうなんて辛すぎです。お父さんのことは、今となってはもう、これが一番良かったんだろうとしか言えない。ファリードを魔法使いとして気にかけているサウードの姿が良かったです。

2016/04/30

食パン

小3

2024/07/13

Miki Shimizu

うー、ファリードは魔法使いのサウードが参加したことで、コンプレックスを刺激される。僕なんかいてもいなくても、、、って。なんでこんなに自信がないんかなー。最後は大変なことに!!

2018/04/26

みゆき

続きのすごく気になる終わり方。ミリアムが、努力で困難を克服して、黒竜との戦いも終わったのに…。シェーラはどうなるのか?次巻をすぐ読まなきゃって気にさせられます。なので、この感想を書き終わったら、すぐに読み始めます!!完結した後に読み始めてよかったー!!

2016/05/09

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