シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232)
シェーラひめのぼうけん闇色の竜 (フォア文庫 B 232) / 感想・レビュー
小梅さん。
闇の竜のやつ、どれだけファリードを苦しめ、傷付けるんだろう。 そんな父親を持ってしまった不幸が、ファリードの能力にリミッターをかけてるんじゃないかな。 あんなことになってしまって、悲しすぎるよ。 シェーラひめのことが、衝撃すぎて、思考停止しそうだった。 あんなところでラストになっては、一気に次を読むしかないでしょう。
2016/07/06
ゆり
サウード、ハッサン達にミリアムに、みんな合わせて仲間という感じがでてきて嬉しい。竜の存在が特にファリードに辛そうだけど。というところで、衝撃の展開!誰よりも愛するシェーラを手にかけてしまうなんて辛すぎです。お父さんのことは、今となってはもう、これが一番良かったんだろうとしか言えない。ファリードを魔法使いとして気にかけているサウードの姿が良かったです。
2016/04/30
食パン
小3
2024/07/13
Miki Shimizu
うー、ファリードは魔法使いのサウードが参加したことで、コンプレックスを刺激される。僕なんかいてもいなくても、、、って。なんでこんなに自信がないんかなー。最後は大変なことに!!
2018/04/26
みゆき
続きのすごく気になる終わり方。ミリアムが、努力で困難を克服して、黒竜との戦いも終わったのに…。シェーラはどうなるのか?次巻をすぐ読まなきゃって気にさせられます。なので、この感想を書き終わったら、すぐに読み始めます!!完結した後に読み始めてよかったー!!
2016/05/09
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