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新シェーラひめのぼうけん天と地の物語 (フォア文庫 B 353)

新シェーラひめのぼうけん天と地の物語 (フォア文庫 B 353)

新シェーラひめのぼうけん天と地の物語 (フォア文庫 B 353)

作家
村山早紀
佐竹美保
出版社
童心社
発売日
2007-09-01
ISBN
9784494028108
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新シェーラひめのぼうけん天と地の物語 (フォア文庫 B 353) / 感想・レビュー

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小梅さん。

クライマックス、まさかのあのお方の登場に、嬉しくて泣き笑い。 ちょっとーーーー。それ、反則! ほんっとおに、もう、この涙腺崩壊をどうしてくれる。 この冒険に登場した、誰が欠けても、あのハッピーエンドはなかった。 みんな。みんな。 大好きだよ!!

2016/08/09

Norico

新シェーラ姫の冒険最終巻。今まで出てきた人たち、全員に役割があって意味があった。チニも含めてハッピーエンドでよかった。前作でシェーラとファリード、ハイルとミリアムがくっついたけど、今回はそういうのはなかったなぁ。ちょっと残念。セバスチャンが謎なので、彼の前半生の物語も読んでみたい。

2020/06/27

なおなお

新シェーラひめのぼうけん、最終巻。なぜ子ども達が危険な場所に行かなければいけないか…の謎が解かれます。「世界樹」など壮大な設定がありびっくり!

2021/04/24

霜月無二

ふたごの王女さまと、ふたりの王子さま、そして旅の途中で出会ったすべての人たちの、物語の終わり。けれど、彼らの人生はこれからも続いていく。それぞれが、それぞれの人生の主人公として。後味ばつぐん、いい物語でした。

2014/07/14

Miki Shimizu

最後!大団円で終わらないとウソでしょ。みんな勢揃いでめでたしめでたし!

2018/04/15

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