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紙芝居 とりのみじっちゃ (紙芝居 ゆかいな民話選)

紙芝居 とりのみじっちゃ (紙芝居 ゆかいな民話選)

紙芝居 とりのみじっちゃ (紙芝居 ゆかいな民話選)

作家
斎藤純
宮本忠夫
出版社
童心社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784494075386
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紙芝居 とりのみじっちゃ (紙芝居 ゆかいな民話選) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

嫁さんがおならをこいたら美しい話になるのに、じっちゃがただおならをしたなら臭くて汚い話にしかならないのはよくわかります。 たまたま呑み込んだとりが、おならとともに啼いてくれるという偶然があったからこそのお話で、まねはできないですね。 「かえるをのんだととさん」の紙芝居を探していて見つけた作品です。 全く話は違いましたが、味があって春向きかもしれません。

2019/02/10

円舞曲

絵柄が明るくて楽しい紙芝居。子供達は好きそうな予感~。

2013/08/31

遠い日

12場面の紙芝居。好きな昔話です。宮本忠夫さんの絵が絶品。いつもどうして小鳥を飲み込んだのに、おならにいい匂いまでつくんだろうと不思議な気がします。でも、いい声にいい匂いというのはなんとなくふさわしいのかも……とも思います。

2021/08/08

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で演じました。

2024/05/21

ヒラP@ehon.gohon

Sカフェで演じました。

2024/05/29

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