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大型紙しばい たべられたやまんば (大きく広がる大型紙しばい 第1集)

大型紙しばい たべられたやまんば (大きく広がる大型紙しばい 第1集)

大型紙しばい たべられたやまんば (大きく広がる大型紙しばい 第1集)

作家
松谷みよ子
二俣 英五郎
出版社
童心社
発売日
2002-09-01
ISBN
9784494076727
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大型紙しばい たべられたやまんば (大きく広がる大型紙しばい 第1集) / 感想・レビュー

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カナ@バンバンビガロ

大型紙芝居で。支援学校の中学部にて。大きくなったり…小さくなったりしたところで、声を上げてくれて聴いてくれてうれしかったです。大型紙芝居だと迫力もあって、お話も三人で声色変えて楽しみながら読みました。

2019/07/17

かぼちゃりん@花粉症はつらいよ

「こどもの本ブックフェア2012 in 京都」にて、京都YWCAさんによる読み聞かせ。広い会場でも見ばえのする大画面の大型紙芝居を、ナレーション、小僧さん、和尚さん、やまんばと役を分けて読んで下さいました。皆さん、すごい!! 低くしゃがれた声の、迫力あるやまんばに、とぼけた声が味のある和尚さん、かわいらしい小僧さん。そこそこ長さのある昔話紙芝居なのに、とてもテンポよく読まれるので(演じられる、と言った方がいいかも)、あっという間に終わってしまいました。 …これは、まねできんな~f(^_^;)

2012/07/23

けいこ

独り暮しのお年寄りの昼食会で読みました。(9分)画がとても大きいので、後ろまで良く見えたようです。やまんばと小僧、小僧と和尚さん、和尚さんとやまんばの掛け合いが楽しく、テンポ良く場面が変わり、愉しんで頂けたみたいです。秋、栗の季節に読みたいお話です(*^_^*)。「先月楽しかったから、今日は早く来たの」と言ってくださる方も居たので、思いきって読んで良かったです。

2014/10/23

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