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紙芝居 マッチうりのしょうじょ (紙芝居 世界の名作 第2集)

紙芝居 マッチうりのしょうじょ (紙芝居 世界の名作 第2集)

紙芝居 マッチうりのしょうじょ (紙芝居 世界の名作 第2集)

作家
アンデルセン
川崎 大治
藤沢 友一
出版社
童心社
発売日
1980-12-01
ISBN
9784494077915
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紙芝居 マッチうりのしょうじょ (紙芝居 世界の名作 第2集) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

お話といい、叙情あふれる絵といい、悲しくてちょっとクリスマスに演じるには躊躇する紙芝居です。 両親を早くに喪い、二人暮らしだったおばあさんも亡くなってしまったイメージから悲しみをそそります。 去年のクリスマスにはご馳走が食べられたのですね。 クリスマスまでの間に何があったのか、ちょっと気になりました。

2019/12/22

ヒラP@ehon.gohon

Sカフェで演じました。

2023/12/13

ニコニコ

紙芝居。悪いお父さんが出てこないので、優しいマッチうりの少女かなという感じです。悲しい結末は変わりませんが。

2018/12/23

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