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紙芝居 おやゆびひめ (紙芝居 世界の名作 第2集)

紙芝居 おやゆびひめ (紙芝居 世界の名作 第2集)

紙芝居 おやゆびひめ (紙芝居 世界の名作 第2集)

作家
アンデルセン
八木田宜子
伊藤 悌夫
出版社
童心社
発売日
1992-05-01
ISBN
9784494077922
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紙芝居 おやゆびひめ (紙芝居 世界の名作 第2集) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

親指姫の誕生から結婚まで、話がどんどん展開していくお話なので、読み聞かせするには難しいお話のように思っていたのですが、紙芝居の絵が、それぞれのシーンを見事に演出してくれているので、流れに乗って演じられるように思います。 お母さんはどうしたのだろう? ひきがえるはどうしただろう? 引きずっていたら物語から取り残されてしまうような紙芝居なので。

2019/02/07

おはなし会 芽ぶっく 

中学校特別支援学級おはなし会。3名全員参加、中3が2名なので今回で卒業です。前回雑談の中で親指姫の話を知っているか、という流れからこちらを。おはなしを知っている人にとっては、はしょっている感があります。3人は楽しんで聞いてくれました。

2021/03/05

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