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紙芝居 うばすて山 (紙芝居 ぐんぐんのびのび いきるちから ふたば)

紙芝居 うばすて山 (紙芝居 ぐんぐんのびのび いきるちから ふたば)

紙芝居 うばすて山 (紙芝居 ぐんぐんのびのび いきるちから ふたば)

作家
岩崎京子
長野ヒデ子
出版社
童心社
発売日
2011-09-01
ISBN
9784494079841
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紙芝居 うばすて山 (紙芝居 ぐんぐんのびのび いきるちから ふたば) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

65才の私が、87才の母親を前に演じました。 「60才になったら年よりを山にすてろ」などという、還暦過ぎをゴミ扱いにした非現実感に、かえってホットします。 年よりには年を重ねた知恵がそなわっているというお話です。 いつまでも、母も自分も紙芝居を楽しめるくらいにはしっかりしていたいものだと痛感します。 このお話ならば、介護施設で読み聞かせしても大丈夫ですね。

2018/01/09

ヒラP@ehon.gohon

高齢者福祉施設で、利用者さんと一緒に演じました。

2022/04/20

ヒラP@ehon.gohon

両親相手に演じました。

2022/04/01

ヒラP@ehon.gohon

読み聞かせイベント用にチョイス

2018/10/02

くろばーちゃん

子どもの頃から、どちらかといえば好きな昔ばなし。子どもなりにいろいろ考えた記憶はあるが、今より軽く受け止められた気がする。こういう物語も子どもに伝えていきたい。

2019/08/03

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