やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選)
やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選) / 感想・レビュー
ヒラP@ehon.gohon
やまんばは怖いものだという先入観が、このお話を盛り上げています。 生まれたばかりのやまんばの赤ん坊の言動も、村人たちを怖がらせました。 だからこそ、このお話の予想外の展開は魅力的です。 松成さんも、その微妙なところを効果的に描いていると思います。 ドキドキしたあとにホッとする紙芝居です。
2022/04/21
どら母 学校図書館を考える
11日のおはなし会で。 赤ちゃんから小2まで参加。いったい何をすればいいんや!?と、幼児向き絵本を小2も巻き込んでやってきたけど、最後はこれでしめた。 赤ちゃんは無理でも4歳は楽しんでくれた。民話の語りの力は偉大。
2017/11/12
ヒラP@ehon.gohon
R事業所で演じました。
2022/09/07
マツユキ
赤ん坊を生んだ山姥に、餅を持っていくことになった村人たちは…。力自慢の男たちに、道案内のおばあさん、山姥親子。予想外の連続で面白かったです。
2022/06/21
ヒラP@ehon.gohon
おもちゃ図書館で演じました。わくわくタイム。
2022/04/16
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