紙芝居 こぎつねコンチといちご (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ)
紙芝居 こぎつねコンチといちご (紙芝居 こぎつねコンチシリーズ) / 感想・レビュー
ヒラP@ehon.gohon
自分の家にいちご畑があるなんてうらやましいですね。 選びに選んだ一人に一つのいちごは初物でしょうか。 これからが楽しみですが、なかなか口に入れられないコンチは、服にいちごのシミを作ってしまいました。 お母さんの行ったことが素晴らしいです。 間違いなく、いちごが食べたくなる紙芝居ですね。
2020/03/31
おはなし会 芽ぶっく
『子どもとおかあさんのおはなし こぎつねコンチ』より、『いちご』 https://bookmeter.com/books/442593 のおはなしを紙芝居にしたもの。本の絵は山脇百合子さん、紙芝居は二股英五郎さんです。紙芝居独自の画の描き方なんでしょうね。自分の分と、お父さん・お母さんにも選ぶ大粒のいちご。コンチが厳選したのですから美味しいに決まっています。みんなが喜んでくれて良かったね。
2021/02/27
遠い日
12場面の紙芝居。いちごが好きすぎて、もったいなくて食べられないというコンチ。コンチのぐずぐずする姿、いじらしすぎます。お母さんの機転もいいし、コンチの気持ちを第一にして寄り添ってあげるやさしさに、ほのぼの。
2021/07/13
ヒラP@ehon.gohon
おもちゃ図書館、わくわくタイムで演じました。
2020/03/21
さと
12場面、 うたあり。
2023/03/30
感想・レビューをもっと見る