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紙芝居 うちのにゃあにゃ (紙芝居 長野ヒデ子シリーズ)

紙芝居 うちのにゃあにゃ (紙芝居 長野ヒデ子シリーズ)

紙芝居 うちのにゃあにゃ (紙芝居 長野ヒデ子シリーズ)

作家
松谷みよ子
長野ヒデ子
出版社
童心社
発売日
2006-04-01
ISBN
9784494089888
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紙芝居 うちのにゃあにゃ (紙芝居 長野ヒデ子シリーズ) / 感想・レビュー

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くろばーちゃん

すごくかわいい。絵も詩も。年少向きって書いてあるけど、この紙芝居を楽しめるののはもっと小さい子かなぁ。にゃあにゃが相手にしてるお人形が古すぎる。古いものが悪いとは言わないけど、今の子どもの身近にはないお人形。それから「べべ」という言葉。わからないと思う。

2019/08/03

りょうこ

赤ちゃん~幼児向け。好奇心旺盛で、きまぐれな「うちのにゃあにゃ」の様子をやさしく語りかける短い紙芝居。本当にやさし~い気持ちで読まないと、なんだか気恥ずかしくなってしまう、ほんわかした赤ちゃんかみしばい。

2012/06/18

エプロンくらぶ

2年生朝読みにて。

2019/12/16

ギラたん

2歳6か月、図書館。「うちのねこちゃん」と途中まで同じですね。母は長野ヒデ子さんの絵が好きなので、こっちのほうが好みです。子どもと一緒に「にゃあにゃあ」言いながら読んだ。

2016/02/06

SAYORI

初めて自分で読んだ紙芝居

2021/11/06

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