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はなくん (ともだちだいすき)

はなくん (ともだちだいすき)

はなくん (ともだちだいすき)

作家
五味太郎
出版社
童心社
発売日
2015-06-04
ISBN
9784494092116
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はなくん (ともだちだいすき) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

五味太郎さんの紙芝居。はなくんが予想以上に迫力があります。お水をあげることを催促するはなくん。花にとってお水がごはん、いやおやつ!すると子どもが飲んでいるものや、しまいには食べているものまで食べちゃって…。思わずツッコミを入れたくなるようなクスッと笑えるおはなしです。

2021/03/04

ヒラP@ehon.gohon

さすが五味太郎さんです。花と女の子と食べ物で、こんなお話が出来上がるなんて。読み聞かせが楽しみです。

2018/03/18

遠い日

12場面の紙芝居。自由な世界観、こんなこともあったら楽しいんじゃない?という問いかけが最高だ。そんなアホな、を本気で楽しめるか?自分の柔軟性を試されているように思いました。

2020/09/29

くろばーちゃん

昨日の年長さんのおはなし会で相方が読んだ紙芝居。 「はなくん」とタイトルを読んだだけで笑う子どもたち。どの画面も女の子とはなくん(鉢植えの花一輪)だけが描かれていて、女の子とはなくんの会話のみですすみます。小さい子が笑うツボを押さえたようなナンセンスは、さすが五味さん。ちょっと『かぶさんとんだ』を思い出しました。

2016/04/14

どら母 学校図書館を考える

可愛いお話かと思ったら なんのその、さすがの五味ワールド!

2016/03/12

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