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紙芝居 ぶんぶくちゃがま (11月号) (ともだちだいすき)

紙芝居 ぶんぶくちゃがま (11月号) (ともだちだいすき)

紙芝居 ぶんぶくちゃがま (11月号) (ともだちだいすき)

作家
川崎 大治
馬場のぼる
出版社
童心社
発売日
2021-10-07
ISBN
9784494093731
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紙芝居 ぶんぶくちゃがま (11月号) (ともだちだいすき) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

脚本は別の人なのに、馬場のぼるさんが絵を書くと、それだけでユーモラスで人情味たっぷりになるのは、やっぱり馬場さんの個性なのでしょう。 もう少しきつい話だったような気もするのですが、安心して演じられる紙芝居です。

2021/11/26

ヒラP@ehon.gohon

ぜんすけさん、お金持ちになったお礼に、お寺に奉納した茶釜ってたぬきじゃない?

2023/05/04

anne@灯れ松明の火

新着棚で。大好きな馬場のぼるさんの絵に惹かれて。古道具屋のぜんすけさんは、わなにかかった こだぬきを助ける。こだぬきは恩返しに……。馬場さんのほのぼのとした絵に癒される。幼稚園ライブなどでやってみたいなあ。

2021/10/22

ヒラP@ehon.gohon

Sカフェで演じました。

2023/05/10

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で演じました。

2023/05/11

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