学びとコンピュータハンドブック
学びとコンピュータハンドブック / 感想・レビュー
テキィ
ざーっと目を通して、気になるところを拾い読み。キーボードの身体性とか、大学生にはプログラミングを必修でとか、人間は自分の意見を肯定する話しか読まないというのは本当だな。でも、この本はわりと新しい現在のことまでがんばって踏み込んで書いていると思いました。ちょっとくいたらないところはハンドブックで網羅的だから仕方ないというかそういうものかなと。逆にこれだけ大勢の著者がいて相応にトーンが一致しているのは大変なこと。
2009/04/24
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