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おやゆびひめ (世界名作アニメ絵本 6)

おやゆびひめ (世界名作アニメ絵本 6)

おやゆびひめ (世界名作アニメ絵本 6)

作家
アンデルセン
柳川 茂
照沼 まりえ
越田 美喜
出版社
永岡書店
発売日
2002-01-01
ISBN
9784522181065
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おやゆびひめ (世界名作アニメ絵本 6) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

タイトルだけで知ってたような気になっていたが、改めてこんな内容だったんだ〜と再認識。おやゆびひめが突然居なくなりおかあさんはさぞ心配しているでしょうに、妖精の国で暮らすんだ…。葉っぱに乗ったおやゆびひめを魚や蝶が引っ張るシーンが好きでした。

2021/04/07

雨巫女。

《本屋》おやゆびひめも、大変だけど、親は、拐われた後、ずっと心配だったろうなあ。

2018/05/06

卯月

四歳娘に購入。もっと低年齢というか、等身の小さい幼女のイメージだったので、表紙にびっくり。しかし最後に王子と結婚するんだから、全体的に身長が小さいだけで、ある程度成長はしてるんだな。最初に子供を欲しがって親指姫を授かった女性は、姫さらわれた後どうしてるんだろう。

2014/06/13

オスイモノスキー

外出先で購入した昔話が何冊かあったので、どうせならシリーズで揃えておこうかと思って購入したけど絵も内容もいまひとつ。

2015/09/10

ゆらっち 10さい✿

さいごに王じさまとけっこんしてよかったー。

2013/10/08

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