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赤いくつ (世界名作アニメ絵本 14)

赤いくつ (世界名作アニメ絵本 14)

赤いくつ (世界名作アニメ絵本 14)

作家
アンデルセン
福島 宏之
照沼 まりえ
杉本 幸子
出版社
永岡書店
発売日
2002-01-01
ISBN
9784522181140
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赤いくつ (世界名作アニメ絵本 14) / 感想・レビュー

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白雪ちょこ

これは衝撃的すぎる。 子供の時にも、十分恐怖心を煽るような描写で、貧乏だった主人公の少女が赤い靴を手に取ったことにより、有頂天に。 お母さんの葬式にまで赤い靴を履き、最終的には両足を斧で切られてしまうという、なんとも恐ろしい展開に。 赤い靴というのは、もしかしたら少女の「欲」や「血に塗れた」という意味もあるのかもしれない。 さすがはアンデルセン。

雨巫女。

《書店》赤い靴で、人生を狂わす少女の話。

2011/03/24

ふろんた2.0

病院の待合室で。2歳10ヶ月の娘には早すぎたかな。ストーリーを知らなかったんだけど、なかなか怖かった。

2013/11/30

ぬのさと@灯れ松明の火

単に教会へ赤い靴を履いて行っただけだと思っていたら、カーレンは考えなしで軽はずみな行動を繰り返していたのね(´・ω・`)

2011/08/01

えり

小さい時に読んで、あまりにも想像してた話と違ったため、その差が怖くて泣いた話。今は逆にすきになりました。もう一度読みたいです。

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