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図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−

図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−

図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−

作家
山田学
出版社
日刊工業新聞社
発売日
2007-04-01
ISBN
9784526058592
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図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差− / 感想・レビュー

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清水勇

製図の教本がこんなにわかりやすくていいのだろうか?どこから読んでもためになる本。特に、なかなかわかりにくかった幾何公差がほんとうによく分かった。著者の図面はモノづくりのための道具だという強い思いを感じることができた。

2016/03/12

PDCAサイクル

製図規則の本となると所謂教科書的な淡々とした説明が続くことが多く,独学で実用へ応用していくには苦労が多い.この本は,実用時における設計者の思考の軌跡が豊富な図とともに記されており非常に理解しやすい.

2016/05/13

黒とかげ

うーん。公差の話ばかりだが、公差を勉強して図面が描けるようになるのか疑問だ。公差ばかりを書き込んでたら、部品のコストが上がるばかりだと思うのだが……。

2021/06/30

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