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党綱領の理論上の突破点について

党綱領の理論上の突破点について

党綱領の理論上の突破点について

作家
不破哲三
出版社
日本共産党中央委員会出版局
発売日
2005-03-30
ISBN
9784530044000
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党綱領の理論上の突破点について / 感想・レビュー

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ひかりパパ

2004年に共産党が綱領を改定した際従来の見解の枠組みを変えた。その理論上の突破点についてまとめたもの。未来社会論に興味あり。

2017/01/14

yo yoshimata

「椎間板ヘルニア休暇」も終盤の予感なので、実践的に近い問題に戻っていきたいと思い読みました。もう何度も読んできた一冊ですが、今回、「これは理論発展史そのものじゃないか」と気付きました。もっと早くわかるべきですが。ってことで、新鮮な気持ちで読めました。

2015/01/20

yo yoshimata

久しぶりに再読。政治戦略として民主的改革のプログラムを発展させたことの意義の強調を噛みしめる今日このごろ。

2017/05/04

和田育美

自分が実践でどう活かせるのか深めたい。日本をどう変えていくのか。大きな方向性を見定めつつ、今、自分が直面しちゅう課題は何か。自分自身の活動のあり方が今は問題意識にあるかな。学ぶことに力をもっと注いでいきたい。

2012/03/23

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