心の扉を開く―聖なる日々の言葉
心の扉を開く―聖なる日々の言葉 / 感想・レビュー
Gotoran
金銭的・物質的豊かさのみでは真の幸せが得られない現代。心の豊かさ、即ち“目には見えないけれども大切なもの”を如何にして獲得するか。日常にしっかり根ざしたスピリチュアリティテでホリスティクナ生き方(自然と人との共生、人の在り方・繋がり)を学び続けると云う北スコットランドにあるフィンドホーン共同体の創設者の一人、アイリーン・キャディが贈る365の簡潔で直截的な心に響く言葉。安らぎ、元気・勇気を得るための瞑想・アファメーション。自己の内なる神性に目覚め、精神の霊的な成長を図るために。
2015/08/20
nana
私が辛かった時期に心の支えになってくれた大切な本。スピリチュアルな世界に足を踏み入れるきっかけになった本で、古本屋に売った後、買い直し、計二回も買いました!
2016/01/23
Miyuki Koyama
365日 1日1ページ 大切に読んでます(^-^) きっとこれからも 繰り返し繰り返し読むでしょう
2014/11/26
clover
この本はとても面白い。365の言葉がこの本の中に込められているのだけれど、ページをぱらぱらしながら助言を求めると、まさにぴったりのメッセージが示される。私は何度となく、そのメッセージに助けられた。
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