花と火の帝 下
花と火の帝 下 / 感想・レビュー
けいちか
絶筆なのがもったいない。どのような話になっていたのか、誰か書きついでくれないものだろうか。
2006/12/02
Takeshi Numata
当時中学生でしたが、天皇家を軸とした日本史の持つスピリチュアリズムについて、また負の歴史について、開眼させられました。未完なのがもったいない作品です。まだ自宅の本棚にあったので。
1992/05/07
がこ
なぜに未完…この前に読んだ柳生武芸帳に続き、残念。
2016/06/13
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