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部下がついてくる人: 体験で語るリーダーシップ

部下がついてくる人: 体験で語るリーダーシップ

部下がついてくる人: 体験で語るリーダーシップ

作家
福原義春
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2001-03-01
ISBN
9784532190491
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部下がついてくる人: 体験で語るリーダーシップ / 感想・レビュー

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ハシビロコウ

古本屋本。月イチ自己啓発本。 だいぶ古い本はあるがなかなか勉強になった。新聞かなにかに掲載されていたものの書籍化だろうか。一つ一つのセンテンスが短くて読みやすかった。

2022/02/27

ねぎとろ

さすがに経営者は話のネタをよくもっとるなあ。エピソード集として面白かった。

2014/04/17

夢仙人

ちょっと前の経営者であるが、なかなかの読書家であり経営学にも一家言のある方だ。いろいろと参考になった。

2011/01/27

Maxshingo8

知らずに読んだが、資生堂の名誉会長の著書。自ら行った資生堂の改革などの経験をもとにリーダーとはなにか、リーダーシップとはなにかについて語られている。リーダーの要素について様々なものがあるが、常にそのすべてを備えた完全さには欠けるもの。しかし、それがリーダーの魅力になるという考え方はリーダー観として面白いと思った。その他、「リーダーになりたい人」ほど「リーダーになってもらいたくない人」という部分は頷ける部分が多い。経験に基づく部分が面白く読めた本だった。

2018/05/20

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