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トリガー・フレーズ: 自分にスイッチを入れる170の言葉

トリガー・フレーズ: 自分にスイッチを入れる170の言葉

トリガー・フレーズ: 自分にスイッチを入れる170の言葉

作家
本田直之
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2013-07-01
ISBN
9784532196929
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トリガー・フレーズ: 自分にスイッチを入れる170の言葉 / 感想・レビュー

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タナカ電子出版

2010年の本を2013年に文庫本した本です✨170のフレーズがchapter1~7まででわけられています🎵私、個人的にはchapter4のキャリアを考える言葉がおすすめです。この本の構成の特徴は赤と青の2色刷りでとても活力に満ちた言葉が感情にうったえてきます⚡文庫本だけの特徴なのか⁉️もともと2色刷りなのかわかりませんがとにかくすごい自信なんです。

2019/06/18

紫羊

読後は若い後輩にあげようと思って買った本で、ひとつひとつのフレーズには納得もし、自分を振り返って反省もした。でも、これは社会経験を十分に積んだ人が、ちょっと斜めに読むぐらいが良いのではと、後輩にあげるのは止めにした。この本に書かれたことを全て実践している人がいるとして、その人のことを尊敬できるか?友だちになりたいか?そう考えると、あまり積極的に勧められないような気がする。

2013/10/16

こじ

評価5/5 仕事上の問題は「正しいか/正しくないか」で判断する。 プライベートの問題は「楽しいか/楽しくないか」で判断する。 これはとても重要な考え方だと思った。 楽しいことと価値観からみて正しいと思ったことを素直に行動し続ければ、必ず結果は変わってくる。 P.S.最近、起業しました。まだ利益は得られておらず、不安定な状態ですが、自分の夢に向かって一歩踏み出しました。 軌道に乗せるまでは死ぬ気でやってみようと思ってます。

2020/04/18

こじ

評価5/5 あなたをやる気にさせる言葉はありますか? 私はあります。 例えば、「努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。」 これはイチローさんが言った言葉!! このようなやるきにさせてくれる言葉詰まったこの本を読むと元気になれます。 是非一読してみてください。

2020/04/15

こじ

評価5/5 この本を読む中で私は10以上の斬新なアイディアを出すことができた。 本当に良書!! 私の中の良書の定義はその本から得られる知識だけでなく、その本を読んでいて、自分の中で気づきがあるものについてを良書と定義している。 ここで得られたアイディアはもしかしたらうまくいかないかもしれない。 だけど、試す価値はあると思えたことが重要。

2020/03/08

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